2005年9月23日
生活改善薬SAMe(サミー)
ヨーロッパでは20年以上前から米国では1999年3月に発売された生活改善薬SAMe(サミー)。ヨーロッパではうつ病の治療薬として使われています。米国ではサプリメントとして販売されています。日本では未認可です。
SAMeはS-アデノシルメチオニンの略称でその名の通りアミノ酸のメチオニンから生成される物質です。SAMeは体内に存在しますが、うつ病の患者はSAMeの血中濃度が低いと言われています。
SAMeはセロトニンやドパミンを産出する働きがあります。そのためSSRIやセロトニンに作用する抗うつ薬※1とは相互作用(セロトニン症候群)があるので注意が必要です。
私はルボックス(SSRI)を服用しているためSAMeは試したことがありません。そのかわり前回のブログで書いたようにSAMeの原料となるアミノ酸のメチオニンを服用しています。

SAMeは肝臓機能を改善する働きもあるのでヨーロッパでは肝硬変やアルコールによる肝臓障害の治療薬としても使われています。他にも関節痛の治療薬としても使われています。
SAMeについてニューズウィーク日本版(1999年3月31日号)に記事が掲載されています。記事内ではSAMと紹介されています。
※1三環系抗うつ薬ではアモキサン、ノリトレンがノルアドレナリン系(ノルアドレナリン>セロトニン)です。それ以外はセロトニン系(セロトニン>ノルアドレナリン)です。
四環系抗うつ薬はノルアドレナリン系もしくはアドレナリン系でセロトニン系のものはありません。
ドグマチールはドパミン系です。
このようにやる気を起こさせるためにはアモキサンや四環系抗うつ薬が効果があります。私は四環系抗うつ薬のテトラミドを服用しています。服用し始めてからやる気がでてきました。
投稿者 hideyuki : 22:37 | コメント (4)
2005年9月20日
メチオニンを摂る
メチオニンは必須アミノ酸の一つです。メチオニンは肝機能を強化します。肝臓内の毒素や老廃物を排除し代謝を促進させる働きがあります。また、アルコールや脂肪の摂り過ぎなどから肝機能を守ると言われています。メチオニンはコレステロールを下げる効果もあります。
メチオニンは抗ヒスタミン作用があるので抗うつ作用としての効果が期待できます。抗ヒスタミン作用の副作用に眠気があるので眠前に服用するのが効果的かと思います。
私は眠前にメチオニンを500mg摂取しています。
私が服用しているメチオニンはNOW社のL-メチオニン 500mgです。

メチオニンは髪の毛の材料を作る役目もあります。そのため育毛用のサプリメントにはメチオニンが含まれています。
投稿者 hideyuki : 23:17 | コメント (0)
2005年9月14日
オメガ3を摂る
オメガ3とは脂肪酸の一種でDHA、EPA、α―リノレイン酸の総称です。
オメガ3はDHA及びEPAとして鰯や鯖等の青魚、サーモンの魚油に多く含まれています。植物性ではα―リノレイン酸としてフラックスオイル(亜麻仁油)、しそ油、 ごま油、胡桃油等に含まれています。
DHAとEPAは血液を凝固させにくくさせる作用があり、血液の流れを改善し血液の粘度をさげて脳内血流をスムーズにする効果があります。EPA は医薬品として動脈硬化症や高脂血症の治療に使用されています。
米国の研究によるとDHAとEPAには抗うつ効果があります。DHAとEPAはどちらも脳の神経細胞の膜や伝達物質の受有体の膜の成分です。サプリメントとして摂取した場合の抗うつ効果はDHAがEPAよりも高いという報告があります。DHAとEPAは抗うつ薬の効果を高めるという報告もあります。
オメガ3は酸化しやすいのでソフトカプセルのサプリメントで摂取する方が良いでしょう。
私は大塚製薬のネイチャーメイド Fish Oil with EPA & DHAを朝食後と夕食後にそれぞれ2カプセル服用しています。脂質は食後に服用した方が吸収が良いと言われているからです。

DHA及びEPAのサプリメントはいろいろありますがネイチャーメイド Fish Oil with EPA & DHAは比較的安価なので好んで服用しています。
投稿者 hideyuki : 22:23 | コメント (4)
2005年9月 9日
葉酸を摂る
私は朝食後と夕食後に葉酸を200μg服用しています。1日量にして400μgです。
葉酸は細胞を生成する時や壊れた細胞を修復する時に不可欠なビタミンです。葉酸はDNAの生成に働きかけると同時にDNAの正確な作成にも関係しています。そのため葉酸が不足するとDNAのミスコピーが起きることがあります。DNAのミスコピーされた細胞を分解して再生成するのにも葉酸が関係しています。そのため葉酸は妊婦に不可欠な栄養素とされています。一般成人でも不足すると潰瘍や口内炎ができたりします。最悪の場合ガンになることもあります。
私は葉酸を服用するようになってから口内炎ができなくなりました。
私が服用している葉酸は大塚製薬のネイチャーメイド 葉酸です。この製品が比較的安いので継続して服用するのに適してます。

葉酸は脳内の神経細胞の修復にも必要です。葉酸が不足すると神経細胞が壊れたままになりうつ病の原因になるとも言われています。
その他にも葉酸は貧血予防や動脈硬化の予防にも効果があるといわれています。
投稿者 hideyuki : 22:40 | コメント (0)
2005年9月 5日
眠前にアルギニン
眠前にアミノ酸のアルギニンを服用しています。
以前図書館で読んだ書籍の「脳と心をあやつる物質」によるとアルギニンは必須アミン酸ではないが脳にとっては必須なアミノ酸であると書かれていました。脳にとって良い物は何でも試してみようと思い眠前にアルギニンを500mg摂取することにしました。飲むタイミングはいつが良いかわからなかったのですが成長ホルモンの分泌を促進する効果もあるので眠前が良いと勝手に判断しました。
眠前には他にグリシン1mgと大豆ペプチド1300mgを同時に服用しているのでアルギニンの効果かどうかわからないのですが、最近は十分な睡眠が摂れるようになったのと朝起きると脳がスッキリしています。
私が服用しているアルギニンはNOW社のL-アルギニン 500mgです。

私は脳のためにアルギニンを服用しているのですがアルギニンにはいろいろな効果があるようです。書籍の「超アミノ酸健康革命-21世紀のサプリメント「アルギニン」のすべて」によるとアルギニンを超アミノ酸と呼んでいます。若返りの効果や生活習慣病の改善に良いとのことです。私の目を引いたのは「運動しなくてもしたことにしてくれる夢のサプリメント『アルギニン』!」というフレーズです。最近運動不足の私にとっては必須のサプリメントです。
投稿者 hideyuki : 22:52 | コメント (0)
2005年8月31日
眠前に大豆ペプチド
最近話題の大豆ペプチドを眠前に服用しています。
大豆ペプチドは一般的に疲労回復に良いとされていますが、それ以外にも緊張感や不安を和らげる効果があるとされています。
私はオリヒロ アミノボディ大豆ペプチドを1包(大豆ペプチド 約1,300mg)眠前に服用しています。

大豆ペプチドにはいろんな商品がでていますが、値段が比較的安かったのでこの商品を購入しています。
服用し始めてから寝付きが良く熟睡感が得られるようになりました。それから朝起きた時の身体の調子が良くなり前日の疲労感がなくなりました。
「大豆ペプチド健康フォーラム」に大豆ペプチドの効果について詳しい情報があります。
その中に「脳科学を基礎とした大豆たん白質・ペプチドの学習・記憶・情緒への寄与に関する研究」という論文があります。この論文によると、大豆ペプチドには緊張感・不安感を和らげ、怒りや敵意を鎮め、気分状態を好転させる効果、ストレス軽減、リラクゼーション効果、情緒や気分状態の改善ならびにストレスを軽減させる効果があるとされています。
投稿者 hideyuki : 23:27 | コメント (0)
2005年8月22日
毎食時にビタミンC
毎食時に不足がちなビタミンCをサプリメントで摂取しています。
以前、ルボックスの副作用で白血球が減少したことがあります。白血球が減少すると免疫力が低下します。その予防として積極的にビタミンCを摂取するようになりました。その効果かどうかわかりませんが現在は正常値に戻っています。
ビタミンCは一度に多く摂取しても吸収できる量が限られています。ビタミンCは水溶性なので余分なビタミンCは尿といっしょに排泄されます。そのため、私はビタミンCの含有量が比較的少ないサプリメントを毎食時に摂取するようにしています。
私が摂取しているビタミンCは大塚製薬のネイチャーメイド C250withローズヒップです。

以前放送されたテレビの「あるある大事典」で、ビタミンCを効果的に摂取するには一度に摂取する量を250mg程度にしてこまめに摂取すると良いという報告をしていました。
投稿者 hideyuki : 23:52 | コメント (2)
2005年8月21日
朝食前にプロテイン
朝食前にプロテインを摂取しています。
プロテインは森永製菓のウイダー ボディデザインです。

このプロテインは女性用と書かれていますがココア味でおいしいので好んで飲んでいます。ダイエット用に開発された製品だと思いますが、私は朝食前に飲んで朝食も普通に食べているので痩せません。むしろ体重が増えてます。ダイエットする場合は食事量を制限しなければなりません。
このプロテインは大豆タンパクと乳たんぱくが混合されています。女性に不足がちな鉄やカルシウム、食物繊維、ビタミンB群が強化された栄養バランスの良いプロテインです。特にビタミンB群は脳の栄養素になりますので重要です。
私の場合、これにスーパービール酵母Zを服用しているのでビタミンB群はかなりの量を摂取していることになりますが、ビタミンB群は水溶性なので余分なビタミンは尿で排泄されますので特に問題ありません。ただ無駄にはなってしまいますが...。
朝の栄養バランスが良いと1日調子が良いです。
投稿者 hideyuki : 23:14 | コメント (0)
2005年8月17日
おすすめベースサプリメント
私は毎日のベースサプリメントにアサヒのスーパービール酵母Zを服用しています。

ビール酵母は約50%がアミノ酸、約30%が食物繊維、残りの約20%がビタミン、ミネラル、核酸などで、大変バランスの良い栄養食品です。アミノ酸には9種類の必須アミノ酸を含む18種類のアミノ酸が含まれています。
スーパービール酵母Zは、ビール酵母に加えビタミンB1、B2、B6、B12とミネラル(亜鉛、カルシウムなど)が強化されています。
私はスーパービール酵母Zを服用し始めて約2年になりますが体調は良く体力が付いたように思います。定期的に受けている血液検査の値もすべて正常値になりました。
投稿者 hideyuki : 11:44 | コメント (0)
2005年8月15日
アミノ酸「チロシン」の効果・・・第1報
アミノ酸のチロシンを毎朝1タブレット(500mg)服用し始めて1週間が経ちました。
特に体調の変化がありません。ノルアドレナリンが増加して、もっとやる気がでてくるだろうと思って服用してみたのですが、期待した効果は現在のところ得られていません。服用する量が少ないのだろうか。ただ適正な量がわからないのでむやみに増やすのもちょっと不安です。チロシンはドパミンの素でもあるので、ドパミンが増えることで興奮してイライラしても困ります。
現在、四環系抗うつ薬のテトラミドを服用しています。テトラミドの効果で少しやる気がでてきています。チロシンでもっとやる気がでればと思っているのですが、もしかしたら今の状態が最高なのかもしれません。長い間、うつの繰り返しをしているため、自分のベストな状態がわからなくなってしまっているのかもしれません。
投稿者 hideyuki : 15:46 | コメント (0)
2005年8月 7日
今日からチロシン
アミノ酸のチロシンを毎朝サプリメントで摂取することにしました。
チロシンは肝臓で作られるアミノ酸で必須アミノ酸ではありませんが、脳にとっては必須アミノ酸と言われています。
チロシンは神経伝達物質のノルアドレナリンを作るのに必要なアミノ酸です。ノルアドレナリンを増やすことでやる気を起こさせる効果が期待できます。
私は現在四環系抗うつ薬のテトラミドを眠前に30mg服用しています。テトラミドの効果で最近少しやる気は出てきていまが、もっとやる気を出したいのでチロシンを試してみることにしました。
実際の効果はしばらく服用してみないとわからないので、後日その効果を報告したいと思います。
チロシンを多く含む食品には、チーズ、タラコ、しらす干し、たけのこ、落花生、大豆などがあります。
私が服用するチロシンはSource Naturals社のL-チロシンです。1日1回1タブレットで500mgのチロシンが摂取できます。

※必須アミノ酸・・・たんぱく質は20種類のアミノ酸から構成されています。そのうちの9種類は体で合成されず、食事から摂取する必要があるので「必須アミノ酸」と呼ばれています。
必須アミノ酸はバリン、ロイシン、イソロイシン、リジン、スレオニン、メチオニン、ヒスチジン、フェニルアラニン、トリプトファンです。
