子育て

子供の才能は親が作ることができる【根拠あり】

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こんにちは、ヒデユキです

今日は子育てシリーズです。

下記の項目のように不安に思う事はありますか?

・自分の子供には何か才能があるのか?
・何やってもクラスの平均くらい
・何やってもダメなんじゃないか?
・もしかしたら開花する才能なんてないんじゃないか?

・いや、でもまだ分からない、
・何か才能があるかもしれない、
・それを見つけるにはどうしたら?
・どうやって伸ばせばいいんだ?



もし当てはまる様なら

最後までチェックして下さい。


そうすれば、子供の才能をグングン伸ばせる親になれます。


それでは、当てはまった方は
子供の才能を伸ばす為に親が出来る事を勉強しに行きましょう!

子供の才能は生まれつきか?


結論から言うと、子供の才能は
天性の才能ではなく適正なトレーニングで身に付きます

面白い研究を紹介します

24人全員が絶対音感を会得した研究

2014年に発表された 心理学者 榊原彩子さんが
2~6才の子供24人を対象に実施した研究

一音会ミュージックスクールで行われた研究で
絶対音感を身につけるために
1回あたりわずか数分間のトレーニングを1日4~5回繰り返すという日課を、14の和音すべてを識別できるようになるまで続けた。

その結果は、驚くべき事に

24人全員が1年半以内に絶対音感を身につける事ができたそうです。


本当に素晴らしい成果ですよね。

絶対音感は天才のみが手に入れる事ができる才能だ!ってイメージがありますが、参加した24人が全員14和音を聞き分ける事ができたことは衝撃です。


適正なトレーニングで能力は身に付く


この研究から

才能は生まれつきではなく、
適正なトレーニングで身につける事ができるって事がわかりました。

(ただし、遺伝子と環境の関係については複雑すぎてまだ分かってない事が沢山あるのは事実。さらなる研究結果の発表を待ちましょう)

能力は才能か?環境か?

才能か?環境か?っていう議論は

1990年頃をさかいに変わってきたようです。

1990年より以前は、
才能は生まれ持ってくるものだという説が有力でした。

才能のコップ型思考

コップをイメージして下さい。
このコップは生まれる時に人それぞれの大きさ違うコップを持って生まれます。

努力によってそのコップに能力という水を注いでいって

もってるコップが小さい人はすぐにいっぱいになって凡人になり
もってるコップが大きいひとは飛躍的に能力をのばして、トップクラスに上り詰める

っていう考え方でした。




それに対して
1990年以降は
才能は適正なトレーニングによって身につける事ができるっていう説が有力になってきたようです。

才能の水風船型思考

イメージ的には水風船のようなもの
持って生まれる風船の大きさはマチマチだが
中に水を多く注ぐことが出来る。

形も大きさもあるていど自由に伸ばす事ができる。
と言った感じ

考え方の伝承


ということは、
僕の親世代(50才以上の方)は明らかに、

才能=天性のもの

っていうのが一般的な環境下で育っています。


こういう考え方の親に育てられた僕たちは、当然親と同じ考え方になりますよね。


その影響は結構大きいと思います

例えば
算数はとくいだけど、国語は苦手だから
➡もう国語の点数はのびない
➡一生嫌いなままだ

運動音痴だから
➡どうせどのスポーツやっても上手くいかない




こんな感じで、自分とか親兄弟、子供の能力を無意識に決めてしまったりすることありませんか?

もし
『あるある~』って感じだったら
それが、伸びしろのある能力を封印してしまう考え方かもしれません。

どのように子育てに活かすのか?


それでは、どのように子供の才能を伸ばしていけばいいのか?

才能を封印してしまう意外な声かけ

よかれと思ってかけた誉め言葉が意外と子供の才能を封印してしまうかもしれません。

なので下記の様な声かけを普段していなかチェックしてみて下さい。

・才能あるね!素晴らしい
・まぁ挑戦しただけえらいよ
・よくできた!きみは才能を持っている!
・これは難しいから、気にしなくても大丈夫
・これは君には向いていない
・きっと他に向いているものがあるよ

どうでしょう?
意外と『え?なんでダメなの』って感じがしませんか?

上記の褒め方は、才能や、今の能力に焦点をあてているので
自分の中に、


・才能があるものと
・才能が無いもの

の二つに分けてしまう事が成長のネックになってきます。


なぜ、この褒め方が子供の成長を止めるかを見つけた
面白い研究を紹介します。

褒め方によって成績は変わる

ペンシルバニア大学 心理学教授の キャロル・ドゥエックさんの研究によると

生徒を2グループに分けて
①グループにはテストの点を褒めた
例:『良い点数だね、あなたは才能がある!』

②グループには点ではなく努力を褒めた
例:『良い点数だね、日ごろの努力が実を結んだね』


数か月このように指導していった結果
面白いように傾向が現れます


⇩⇩⇩⇩⇩
結果や才能を褒めた①グループは
・難しい問題にチャレンジしなくなり、
・簡単に解ける問題をこのんで取り組み、
・成績は下がった。

努力を誉めた②グループは
①グループとは真逆の反応をしめし
・簡単に溶ける問題は取り組まず、
・難問を好んで取り組む様になって、
・成績も上昇した。

このように、グループ①のように
結果や、才能、を褒めたグループは

挫折したり、上手く行かない事があると
向き、不向きで片づけてしまい、
ぶち当たった障壁を乗り越える努力をしなくなってしまいます。


結果、今自分に出来る事のみを好んで行い
チャレンジをだんだんとやらなくなって

成績が下がるわけです。

才能を自発的に伸ばす声かけ

ではどのような声かけをしたらよいのか?

・よく努力したね。素晴らしい!
・どうやったら上手く行くか考えてみよう
・もう少しうまくやるにはどうしたらいいかなぁ?
・これは凄く難しいね。努力すれば出来るようになるよ

上記のように、成績が良かったとか悪かったとかに左右されず、取り組んだ努力を認めて褒める。



このようにすると
子供達は自発的に努力をし
成長する事を美徳とし、成長しない事を嫌うようになってきます。

まとめ


①能力は遺伝によって決まるのではなく、適正なトレーニングを行えば伸ばす事ができる。ということを理解しましょう

②才能や結果を褒めるのではなく、努力や取り組む姿勢を褒めましょう



ややこしいなぁと思った方は
この2点を抑えておけば大丈夫です。


それでは、
子供の才能をバンバン引き出せる親を目指して頑張っていきましょう!

みんなで一緒にステキな未来を作っていきましょう!

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この記事の参考図書
➡やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける
➡マインドセット「やればできる! 」の研究
➡超一流になるのは才能か努力か?

《hideyukiのオススメポイント》
どの本も才能や能力にたいする考え方をガラッと変えてくれる一冊でした。
努力が苦手で、やりたくてもなかなかチャレンジできなかった僕が
これらの本で、努力に対する取り組み方が分かりました。
正しい努力を身につけたい方はオススメです。

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