『やるき』『情熱』を失ってしまった時の対処法

情熱

起業5年目の壁

何かをやり始める時は
気合と情熱であふれているけど
ある期間頑張り続けると

『あれ?最近つまらない・・・』
『何だかやる気がでない・・・』

ってなってしまった時の対処法!

これを

『起業5年目の壁』

って言われてたりします

ここで、僕達の人生は大きく変化する。

この情熱が無くなってしまった時に

何にフォーカスし

何にを考えるのか?

ここが大切になってくる

情熱を失ってしまった時の原因と対処法

原因①情熱がきえてしまった

始める当時はそれに取り組む

源(みなもと)になるものがあったはず

でも

長く取り組むことで

その源(みなもと)
無くなってしまうことがある。

例えば

子供のために全力で働いてきた。けど子供も成人して独り立ちした。

こうなると、仕事をする意味がなくなってしまいますよね。

『私は何にために働いてるのだろうか?』
『生きるために働くんだよね』

ってなると、


仕事=しかたなくやる

ってなるので

やる気や情熱は出てきませんよね?

情熱が消えてしまった時の対象法

ひとことで言えば

情熱の源(みなもと)をつくる!

それには

志を立てる
新たな生きる目的を見つける

これが必要になります。

情熱が無くなってしまったら

ぜひ、ここに着目してみて下さい。

原因②情熱を見失ってしまった

毎日忙しかったり

日々起こる問題に対処していると

自分は何のために頑張っているのか?

見失ってしまうことがあります。

これは、

行動する理由がなくなったのではなく

ただ、見えなくなっているだけです。

情熱を見失ってしまった時の対処法

対処方法は

単純に思い出す

過去の写真を見たり

始めた当初のスケジュール帳を読み返したり

自分が何のために

今やっている事を始めたのか?を

今一度思い出すと

情熱がまた沸いてきます。

原因③マンネリ

僕たちは同じことを

繰り返していると

自己肯定感が下がったり

やる気・モチベーションが下がるように

できています。

だから、当初のやる気や情熱は

消えていくのが自然なのです。

マンネリの対処法

マンネリの対処方法は簡単で

『チャレンジ』です

チャレンジすることで

新たな刺激と緊張感

ドキドキするような

ワクワク感を味わうことができます。

その中で

成長や気づきがあり

新たなスキルを得たり

新たな出会いがあったりと

チャレンジの中には

人生を楽しむ要素が

大量に含まれています。

小さくても良いので

チャレンジを人生に組み込むと

やる気や情熱が劇的に回復しますよ。

自分の人生を自分でつくろう

ってことで

今日は情熱が無くなってしまった時の

原因と対処方法をお伝えしました

自分の人生を自分でつくろう

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